民間訴訟通達センターから請求ハガキ!警察に対応を聞いた【0367090051】

民間訴訟通達センターから請求ハガキ!警察に対応を聞いた【0367090051】

母あてに架空請求ハガキが来ました。

ブログネタができた!!

と喜んでしまったトラですw

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民間訴訟通達センターから請求ハガキとは?

60代後半のトラ母あてに来たハガキはこちら

見ての通り、

消費料金に関する訴訟最終告知のお知らせ

というタイトルで不安をあおっている文面。

 

ハガキ到着日は6月18日。

取り下げ最終期日の前日です。

 

ハガキ差出人は表面には記載なく、

文面中にある、

民間訴訟通達センター

という名称の機関。

そんな機関なんてありませんけどねw

 

ハガキに記載している住所は

霞が関。

でも、

板橋西郵便局?

霞が関と板橋西って遠いじゃん!

 

騙すとしても、もうちょいなんとかならんの?

と思ってしまった次第ですw

 

警察で請求ハガキの対応を聞いた

当然、電話はしていません。

ハガキをすぐに捨てずに、持って

興味本位で

警察にいきました。

 

警察に行くと担当者がでてきて対応。

ハガキを見せると、

 

「あ~、こりゃあ典型的な架空請求ハガキじゃ。」

と言って、

相手に電話をかけていないか確認、

ハガキの対応や相手の手口について

いろいろ教えてくれましたw

 

対応について

①電話は絶対にしない。

②母の周りの人へ注意喚起

③ハガキは無視して捨てる

警察としては案内できることは以上。

 

厄介なのは、

お金をだまし取られないと警察は詐欺事件として対応できない

今回のハガキ内容は警察でも情報共有している。

でも法律上ハガキがきただけでは詐欺にならない。

そのため、警察ではハガキだけでは手が出せない。

との事でした。

 

そして、ハガキの処分は個人情報関係で、

警察ではできない、持ち帰り破棄してほしい

と言われました。

 

む~ハガキだけでは詐欺事件にはならない、、、

厄介な(~_~;)

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架空請求ハガキの手口とは?

民間訴訟通達センターからくるハガキを持って

警察署に来る人は1日に2、3名いるとのこと。

ハガキの記載内容、電話や住所などは一緒

で、手口も同じだそうです。

 

手口について

・ターゲットは高齢者女性。

①同窓会名簿等で名前や住所入手

②取り下げ最終期日前日に到着するようハガキ郵送

③電話をかけてきた際に1度確認するので本人確認のためと言って名前・住所・生年月日を聞き出し、後日連絡する旨を伝える

④数日後に電話し、こちらのミスです、と安心させ、〇〇円を1度入金していただけますか?後日返金しますので口座番号も教えてください。

 

という風に機関の人間だと信用させて入金させるとの事。

 

別の手口では、

訴訟を取り下げる手続きをするという名目で

すぐお金を要求されることもあるようです。

 

また、1度来たら名簿が流出しているため、

何回もハガキが来る可能性が高いとの事。

注意が必要です。

まとめ

今回は民間訴訟通達センター」を名乗る

ハガキでしたが、

「国民訴訟通達センター」

「消費生活相談センター」

等似たような名称の機関から

似たようなハガキが届いたということも

ここ最近増えているそうです。

 

実際に、こういう悪質な詐欺にかかる方も

増えているとのことでした。

 

まず大事なのは、

絶対に電話しないこと

無視することです。

 

もし対処に困った場合

相手に連絡する前に警察、

各都道府県の生活センター、

市町消費生活相談窓口

のいずれかに相談です。

 

1人でも被害が減りますように。