新しいサッカー日本代表監督は森保監督がベストなのか?

セルジオ越前(トラ)です。

今朝気になるニュースがでていたね。

 

森保新監督26日誕生へ 田嶋氏「実績NO・1」

(日刊スポーツWEB版より)

 

今日はワールドカップ振り返りは後回しにして、

森保監督がベストな選択なのか考えていきたい

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森保日本代表監督がベストな選択なのか?

サンフレッチェ広島サポーターでもある

セルジオ越前が出した答えは、

 

サッカー日本代表森保監督は見たい!

ただ現時点ではベストな選択ではない!

 

その理由は、

森保監督の経歴、特徴について

知ってもらいながら

語っていきたい。

森保 一(もりやすはじめ)とはどんな人?

 

現在49歳。

「森 保一」と勘違いから愛称「ポイチ」

面倒見の良い人とのこと

選手として

サッカーを見始めたばかりのセルジオ越前が

思い入れのある選手の1人。

 

サンフレッチェ広島前身のマツダ時代

当時オフト監督に見いだされて起用されて

91年に正式プロ契約。

 

92年日本代表監督となったオフト監督に

日本代表へ呼ばれた

 

この時は森保は無名選手だったため、

サプライズ選出!

と広島ローカルニュースでも言われ、

なんでよばれたのかわからない報道を

していたことをかすかに覚えているw

 

プレースタイルは目立つタイプではない。

中盤の底に位置し、

相手の攻撃を遮断するパスカットが得意。

カバーリングに優れて運動量も豊富。

 

当時の日本に

「ボランチ」

「ビハインド・ザ・ボール」

(自分がボールを持っていない時の動き)

という言葉を広めた選手。

 

サッカー見始めたばかりのセルジオ越前は、

知ったかぶりで、

「ビハインド・ザ・ボール」

を連呼していたなぁw

 

93年ドーハの悲劇

(スパイクは広島市にある某薬局所蔵している)

ドーハの悲劇と呼ばれるイラク戦は

森保はボランチとしてピッチにたった。

ラモスの後ろでよく動いていた。

残念ながら結局ワールドカップには

出場できなかった(T_T)

 

サンフレッチェ広島サポーターの支持があつく、

チーム事情で森保が他チームに移籍する時には

反対署名活動が・・・

当然ながらセルジオ越前も署名w

 

その後、京都パープルサンガや

ベガルタ仙台に移籍したのちに引退。

 

J1/J2 434試合48得点(1987年-2003年)

日本代表35試合1得点(1992年 – 1996年)

指導者として

コーチ・監督経歴

現役引退後の2004年より指導者へ。

 

サンフレッチェ広島強化部育成コーチ、

U-19/U-20日本代表コーチ

サンフレッチェ広島コーチ

アルビレックス新潟ヘッドコーチ

と経験を積む

 

2012年ペトロヴィッチ監督のあとをつぎ、

サンフレッチェ広島監督に就任

 

2017年7月に成績不振で辞任するまでに

約5年半で3度J1リーグ優勝を果たす。

 

森保体制時の初優勝時に、

解説席にいた久保竜彦が

森保監督を想って男泣きしたのは有名。

 

サンフレッチェ広島サポーターからしたら、

大監督だねw

 

2017年10月よりU-21(21歳以下の)日本代表チーム監督。

ロシアワールドカップでは西野監督就任とともに、

コーチとして日本の立て直し、躍進に貢献。

戦術や采配の特徴

広島時代は前任者ペトロビッチ監督の

フォーメーションを引き継いだ

 

フォーメーションは3-2-4-1

相手ボール時は最終ライン5人にもなる守備的3バック

マイボール時は4バックに変化し攻撃をする

可変式フォーメーション

 

ペトロビッチ監督は攻撃を好む監督だったのに対して、

森保監督は守備的なサッカーをする監督

戦術として

中央を固める

裏のスペースを消す

カウンター狙い

この戦術を徹底して結果をだした。

 

また監督としてチーム内競争をあおり、

モチベーターとして優れている。

 

チーム年俸が高くないサンフレッチェ広島

であるが、競争して選手は強くなった。

 

チームを立て直し、リーグ優勝に導いたのは

高評価できる。

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森保日本代表監督のメリット

日本代表の課題は世代交代である

長谷部、本田が代表引退をし、

長友、川島、吉田などは30歳こえている

 

U-21日本代表監督兼任をすれば、若手選手から

一貫して代表を強化することができる。

 

先程書いたように森保監督は選手に競争をさせ、

モチベーターとしてもすぐれている。

 

日本人監督なので選手とコミュニケーションが

とりやすい点もメリットだろう。

森保日本代表監督のデメリット

U-21日本代表監督としてはまだチームを

作りきれていない段階。

 

U-23アジア選手権も予選リーグをなんとか突破し、

1回戦でウズベキスタンに負けるなど内容、結果

ともに不満が残るものだった。

 

ロシアワールドカップをコーチとして経験した

とはいえ、国際試合経験はまだそれほどない。

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まとめ

2020年に東京オリンピック

2022年にカタールワールドカップ

である。

 

1番気がかりなのはその2つに対して、

サッカー協会のビジョンが不明確

 

ロシアワールドカップで改善点はなにか。

その改善点に最適な人物が森保監督なの?

 

それとも日本人スタッフだとコミュニケーション

とれてよかったから森保監督なの?

 

そのあたりが不明確である。

 

ロシアワールドカップの大きな敗因は、

田島会長であり、西野監督だった。

 

つまり

サッカー協会のビジョンがない点

代表監督の国際経験がないこと

が敗因だったと思う。

 

1番怖いのはサッカー協会がビジョンないまま、

森保監督にすべてを任せて失敗した場合、

また0からスタートになることがこわい。

 

そこで提案するのは、

2020年まで外国人監督を2年契約で招聘

森保監督にはU-21日本代表監督とともに

そしてA代表にはコーチとして参加。

 

外国人監督がもし結果を出せなかったら、

チームを立て直すことが得意な森保監督を

内部昇格させればよい。

 

森保監督は日本人監督のなかでも

力はあるが、まず東京オリンピックに注力。

国際経験をつみながら世代交代のため

選手を育ててほしい。

 

今1番必要なのは

次期監督がだれか

ということより

サッカー協会のビジョンである。

 

関連記事:日本サッカー協会、田島会長は辞任すべき!

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